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代表取締役/演出
仁木啓介

1967年兵庫県神戸市生まれ。東京のテレビ番組制作会社でドキュメンタリー、ドラマなどの演出を行う。取材で訪れた徳島県上勝町の人々に惚れ込み、2012年に移住。2015年、映像制作会社（株）上勝開拓団を起業。趣味は酒を飲むこと、畑仕事、山仕事。新しいチャレンジをすることが生きがい。

《テレビ番組》NONFIX「僕の好きな秋の色～色覚異常といわれて～」（フジテレビ）、世界ウルルン滞在記（MBS）、情熱大陸「ファッションモデル・冨永愛」（MBS）、ドラマ24「怨み屋本舗」（テレビ東京）、「笑うキミにはフク来る」（NHK）他多数。《イベント》上海万博「CoFesta in Shanghai」アジア広場総合演出（経済産業省）

映像編集　
小野寺拓也

1986年神奈川県川崎市生まれ。東京のポストプロダクションでテレビドラマや映画などの編集を行う。2014年に独立しフリーランスで活動する一方で、上勝開拓団の映像制作を手伝うようになる。気づいたら上勝町に移住していた。東京と上勝町の２拠点で活動中。

《映画》「黒崎くんの言いなりになんてならない」（2016）「兄に愛されすぎて困ってます」（2017）「ろくでなし」（2017）「東京プレイボーイクラブ」(2012)「故郷の詩」(2014)《ドラマ》「お兄ちゃんガチャ」「マジすか学園5」「HiGH & LOW SEASON2」（日本テレビ）《テレビ番組》NONFIX「我ら平成の開拓団」（フジテレビ）「もののくま」（テレビ東京）など他多数。

イベント担当　
菅原由紀

1989年東京都豊島区生まれ。
短大卒業後保育士として働くが、中学生の時からの趣味であった写真の勉強のため保育士を辞めて、写真の専門学校へ通う。
2015年の4月に知人であった仁木が上勝町に会社を立ち上げたと知り、興味本位で同年8月に東京から上勝町へ移住。

現在は(株)上勝開拓団で、総務やイベント担当の他、ナレーションやリポーターなどを行う。

フォト・ビデオグラファー
山﨑伸晃

1976年大阪府大阪市生まれ。
上京して音楽活動をする傍ら、バンドの写真や映像を撮る。
徳島に移住後、神戸の写真学校で写真を学び、県内外の写真展に参加。
上勝町の山犬嶽を題材にした作品などを発表。
ヤマビコミュージックフェスティバルを通して代表の仁木と知り合い、ドローン空撮などで
上勝開拓団の仕事を手伝うようになる。
幸せな人生を送るため、2016年に上勝町へ移住、上勝開拓団の一員に。

「ドローン動画コンテスト #PORTO3316」にて最優秀賞受賞。
「砂丘忌2015」にて大賞受賞。